振付・出演に山田せつ子、木佐貫邦子、そして衣裳にひびのこづえを迎え、ニブロール待望の新作公演。

「センス・オブ・ワンダー」
 - a sense of wonder -

2021年
72日(金) 19:00 
  3日(土) 14:00 
 4日(日) 14:00
シアタートラム ▷Access

 

振付・出演:
 山田 せつ子
 木佐貫 邦子
 矢内原 美邦


衣裳:
ひびの こづえ 
音楽:スカンク/SKANK 
映像・美術:高橋 啓祐

 

▷ チケットについて

*予定枚数終了しました。今後、緊急事態宣言が解除された場合、チケットの追加販売を行う可能性がございます。その際は ▷Twitter にて発表いたします。(6/12更新)

 

▼ 感染拡大予防対策について

*本公演は新型コロナ感染症感染拡大予防対策を徹底し、開催いたします。お客様の安全な観劇のため、感染予防対策にご協力をお願いします。


concept

  見失った場所で
 見過ごしてきた時間の中で
  忘れた感覚を
 もう一度身体に刻印する

 

 「センス・オブ・ワンダー」とは、レイチェル・カーソンの言葉を借りると「神秘や不思議さに目を見はる感性」のこと。私たちの日常に置き換えるとそれは、ほんの少し視点を変えて、このなんでもない日常に目を見はり、いまこの時代に何が起こっているのかについて意識的に「気付く感性」のことかもしれません。コロナによって自粛生活を強いられた日々がそれをより強調させてくれるでしょう。もしかしたらそれは退屈な日常に埋れた輝かしい驚きではなく、恐ろしく、不安で、得体の知れない不吉なものばかりかもしれません。
 私たちが見落としてきたものはなんでしょうか? 今こうしている間にも見過ごしてしまっているものは?ぼんやりと過ごしてきた日々でも、私たちの体はしっかりとその時間を刻んでいます。 私たちの意識や記憶が気付けなかったことを、身体を通した「目を見はる感性」で発見し、再生します。

“お二人の舞台を観ていると、いつだって踊っていいんだよと言われているようで、いつも勝手に勇気をもらっていました。私が死ぬまでにどうしても一緒に踊りたい。黒沢美香さんとは叶わなかったという想いもあって、声をかけさせていただきました。取り戻せなくなるまえに。お二人と、ただ純粋に踊ることと向き合ってみたいです。” 矢内原美邦

ticket

<チケット料金>
整理番号付き自由席 前売・当日同額

・一般:4,000円
・U24:3,000円

 *18~24歳の方対象・要事前登録 ▷詳しくはコチラ

・高校生以下:2,000円
 *当日要確認証提示

 

<公演スケジュール>

 日付 開演時間
72日(金) 19:00
73日(土) 14:00 *映像収録あり
74日(日) 14:00

*開場は開演の30分前、ロビー開場・受付開始・当日券販売は開演の60分前。
*演出の都合上、開演後のご入場はお待ちいただく場合がございます。
*未就学児はご入場いただけません。

 

<チケット予約>

*予定枚数終了しました。

今後、緊急事態宣言が解除された場合、チケットの追加販売を行う可能性がございます。その際は ▷Twitter にて発表いたします。(6/12更新)

 

▷世田谷パブリックシアターオンラインチケット 

▷世田谷パブリックシアターチケットセンター 
03-5432-1515(10:00〜19:00)
*窓口での販売・発券はございません。

 

Peatix予約
▷ Peatix 7/2 (fri) 19:00  
▷ Peatix 7/3 (sat) 14:00   
▷ Peatix 7/4 (sun) 14:00

*Peatixでご購入のお客様は、当日受付にて入場チケットをお渡しいたします。

 

▷託児サービス、車椅子スペースのご案内(定員有・要予約)

 

+ Mail お問い合わせ


profile

山田 せつ子 ダンサー/コレオグラファー

明治大学演劇科在学中から笠井叡に即興舞踏を学ぶ。独立後ソロダンスを中心に独自のダンスの世界を展開する。1983年、フランスアヴィニョン・シャルトルーズフェスに招待されて以来、国内のみならず海外での公演も多数行う。1989年~ダンスカンパニー枇杷系主宰。2000年~2011年京都造形芸術大学(現、京都芸術大学)映像・舞台学科教授。現在、京都芸術大学舞台芸術研究センター主任研究員としてダンス、演劇のプログラム企画に携わりながら、ソロダンス活動、若手ダンサーとの共同作業も行っている。2019年第14回日本ダンスフォーラム大賞受賞。著書ダンスエッセイ「速度ノ花」(五柳書院)。

 

木佐貫 邦子 ダンサー/コレオグラファー/桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修教授

8歳でダンスに出会う。庄司裕に師事。1981年現代舞踊協会新人賞、全国舞踊コンクール第一位文部大臣賞受賞後『黒鳥伝説オディール』でソロデビュー。1982年から1988年の『てふてふ』シリーズは9作を数えニューヨーク、シドニーなどでも踊る。1990年以降は積極的に他者とのコラボレーションを行った。同時にnéo結成、若手と共に熱くダンスを見据える。2004年より桜美林大学芸術文化学群(旧:総合文化学科)で学生の育成に携わる。作品には、2007年『約束の船』(黒沢美香との共作/シアタートラム)、2013年『キサムシ』(神楽坂セッションハウス)などがある。今回は8年ぶりの舞台となる。

 

矢内原 美邦 振付家/演出家/劇作家/近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻教授

1997年にダンスカンパニーNibrollを結成。代表兼振付家として活動を始め国内外のフェスに招聘される。2005年にミクニヤナイハラプロジェクトを始動。劇作・演出を手がけ第56回岸田國士戯曲賞受賞。off-Nibroll名義で映像美術作家高橋啓祐と美術作品の制作も行い、上海ビエンナーレ、大原美術館、森美術館、せんだいメディアテークなどの展覧会に参加。ダンスと演劇、美術などの領域を行き交いながら作品制作を行う。行定勲監督、佐藤信介監督の映画に振付提供なども行う。2002年ランコントル・コレグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ/ナショナル協議員賞、2007年第1回日本ダンスフォーラム大賞受賞、2012年横浜市文化芸術奨励賞受賞。▷blog

 

ひびの こづえ コスチューム・アーティスト

静岡県生まれ。東京芸術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』のセット衣装を担当中。歌舞伎『野田版 研辰の討たれ』『桜の森の満開の下』、現代劇の野田秀樹作・演出の『足跡姫』『贋作 桜の森の満開の下』『Q』など多数の舞台衣装を担当。ダンス『サーカス』(新国立劇場)、ダンス『不思議の国のアリス』『星の王子さま』(KAAT神奈川芸術劇場)衣装担当。▷web site

 

SKANK/スカンク 音楽家

2005年よりNibrollに参加。音楽家や他ジャンルのアーティストとも積極的にセッションしており、国内外の多くの身体表現の舞台に楽曲の提供、演奏、出演をしている。近年では映画音楽を担当するほか、個展を開催。2018年にはチェンマイのギャラリーとMAIIAM現代美術館が連動する個展とパフォーマンスを制作するなど、活動の幅を広げている。

 

高橋 啓祐 映像作家

Nibrollでは設立時より映像ディレクターを務める一方、映像作家として美術館、ギャラリー、劇場、パブリックスペースなど多様な空間で映像インスタレーション作品を発表。イタリアなど海外での個展を始め、上海空間芸術祭(2019年中国)、瀬戸内国際芸術祭(2016年)、ジャカルタビエンナーレ(2017年インドネシア)、ASIA Independent Art(2014年韓国)、BankART Life(2014、2017年)など国際展にも作品を出品。2005年第9回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦優秀作品賞など受賞。▷web site

staff / credit

舞台監督:原口佳子 (モリブデン)
照明:岡野昌代 (PICOLER)
音響協力:荒木まや  
宣伝美術:岡本健+ 高橋啓祐

記録写真:前澤秀登  
記録映像:須藤崇規

制作:後藤かおり 細田拓海


広報協力:株式会社precog
助成:芸術文化振興基金
提携:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
後援:世田谷区
主催:一般社団法人ニブロール

    

新型コロナ感染症感染拡大予防対策

本公演は感染拡大予防対策を徹底し、開催いたします。
ご協力のほどよろしくお願いします。

※来場者すべてのお客様にマスクの着用をお願いいたします。
※公演当日、サーモグラフィーによる検温、手指消毒のご協力をお願いいたします。
※会場内では、他のお客様との距離を取り、会話はお控えください。
※公演内容は状況により変更になる場合がございます。公演中止以外の払い戻しにはお応えできませんので、ご了承の上チケットをお買い求めください。

劇場感染拡大予防ガイドラインについては下記からご確認ください。
▷世田谷パブリックシアターにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン

 

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