矢内原美邦インタビュー!
「静かな一日」@アイホールに向けてー!
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ダンスカンパニー「ニブロール」の代表・振付家として世界的に高い評価を受けてきた
矢内原美邦が始めた「演劇プロジェクト」も、今年で7年目、作品数にして7作目を迎えます。
本年は、審査員である野田秀樹氏、岡田利規氏に強く推され「第56回岸田國士戯曲賞」を受賞。その独特の台詞のもつドライブ感、鮮やかさ、ポジティブさが評価されました。
これまで6作品、独自の手法を信じ、演劇界に旋風を巻き起こしてきた矢内原が、この戯曲賞受賞をきっかけに、再度、演劇の台詞と演出について考え、新たな地平を目指し、東京と伊丹にて発表いたします。
さらに今回はニブロールの映像作家・高橋啓祐が映像、美術として参加。今夏横浜で行われたoff-Nibrollの「a quiet day」のビデオインスタレーションを劇場空間に再現します。
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