ミクニヤナイハラプロジェクトvol.11

「はじまって、それから、いつかおわる」

2020326日(木) - 329日(日)
吉祥寺シアター  +ACCESS

 

ダンスと演劇のフィールドを軽やかに駆け抜ける稀有なアーティスト・矢内原美邦が、身体と言葉を駆使して紡ぎだす最新作!

2020年1月10日より吉祥寺シアター公演チケット先行発売を開始します!

 

世界の果てで会いましょう

時間の果てでお別れしましょう

 

すれ違う時間のなかで、
彼はどんな記憶を彼女に残したろう。

はっきりとそこにいるのに、キミはまるで
ずっと遠い果てからやってきた光が、
かろうじて描いただけの幻影のようだ。

違う時間、違う場所で生きてきた人たちが
時空を超えて出会い、やがて別れる。

はじまって、それから、いつかおわる私たちに捧げる
「初めての生」と「やり直しの死」の物語。

作・演出:

矢内原 美邦


出演:

山本圭祐 橋本和加子 
八木光太郎 沼田星麻 
間瀬奈都美 昇良樹

+Profle

技術監督:鈴木康郎  
舞台監督:湯山千景  
映像・美術:高橋 啓祐  
照明:南香織(LICHT-ER)

宣伝美術:石田直久  
チラシ写真:中島古英  
制作:後藤かおり 細田拓海

 

- Schedule

3月26日(木)19:00
3月27日(金)19:00
3月28日(土)13:00 / 19:00
3月29日(日)13:00

※受付開始は公演の1時間前、開場は30分前
※演出の都合上、開演後の入場はお待ちいただく場合がございます。


 

- Ticket

2020年1月10日(金) 10:00 先行発売!

一般のみ:前売3,200円 → 3,000円
*各回限定20枚 1月24日(金)0:00時まで

 

☆一般発売は1月24日(金)10:00〜

 一般 :前売3,200円  当日3,500円
 学生 :前売2,500円  当日3,500円(*当日要学生証提示)

 アルテ友の会会員・武蔵野市民(在勤・在学可):3,000円

(*前売りのみ・武蔵野文化事業団にて取扱)


- Profile

ミクニヤナイハラプロジェクト

 ダンサー、振付家でもある矢内原美邦が、2005年に「演劇作品」を制作することを目的に立ち上げたソロプロジェクト。圧倒的な情報量と運動量で知られる舞台では、劇画的にデフォルメされたキャラクターが、言葉と体をダンスするかのごとく高速回転させ、ドライブ感に溢れた魅力が生まれる。
 2005年吉祥寺シアターこけら落とし公演として第1作目『3年2組』発表、2008年に同作で愛知県芸術劇場演劇フェスティバルへ参加。2010年に第5作目『前向き!タイモン』が京都府立文化芸術会館シェクスピア・コンペにて優秀賞受賞、2012年に第56回岸田國士戯曲賞を受賞。2015年に『シーザーの戦略的な孤独』をタイ・バンコクで現地の俳優とともにリクリエーションし、Bangkok Theatre Festival 2015(バンコク/タイ)に参加。2016年には、フェスティバル/トーキョー14で上演した『桜の園』で烏鎮演劇祭(中国)に参加し、日本的でありながら前例のない身体表現と演出が評価され、その年の芸術祭評価委員による最高得点を獲得。



- Performer

山本 圭祐

日本映画学校卒業後、様々な劇団に参加。ミクニヤナイハラプロジェクトは「前向き!タイモン」を始め、多数参加。近年の舞台作品は「家族の基礎~大道寺家の人々」・「人間風車」に出演。映像では「女城主 直虎」や「まれ」、WOWOW「坂の途中の家」等に出演。ミクニヤナイハラプロジェクトは「桜の園」以来、5年振りの出演。

橋本 和加子

大阪府出身。京都造形芸術大学、映像コース卒業。在学中は佐藤真ゼミでドキュメンタリー映画を専攻する。卒業後は俳優として活動をはじめ2010年にパフォーマンスユニット"バストリオ"を主宰の今野裕一郎と立ち上げ。以降全作品に出演・制作を兼任する。矢内原美邦作品にはoff-nibroll『街にひそむ』(2013年)ミクニヤナイハラプロジェクト『東京ノート』(2016年)『桜の園』(2016年中国烏鎮演劇祭での公演)がある。その他には前田司郎、宮沢章夫、金山寿甲、小田稔尚らの舞台作品に出演している。

八木 光太郎

静岡県沼津市出身。伊藤キム代表/GERO所属。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。演出家蜷川幸雄、危口統之に師事。これまでに悪魔のしるし、明日アー、劇団子供鉅人、ハイバイ、鳥公園等に出演。日本劇団協議会機関紙『join』88号特集記事「私が選ぶベストワン2016」批評家/高橋宏幸氏のベスト1俳優に選出される。近年はダンス作品の出演も多く、あいちトリエンナーレ2016 Company Didier Théron『LA GRANDE PHRASE』、横浜ダンスコレクション2018 Nibroll『コーヒー』等に参加。野田秀樹の東京演劇道場に参加。

沼田 星麻

東京都出身。劇団四季を経て2014年よりアマヤドリに所属。本公演の他、国内ツアーなどにも主要キャストとして出演。主な外部出演にはミクニヤナイハラプロジェクト「東京ノート」(矢内原美邦演出)、東京芸術祭2018「野外劇 三文オペラ」(ジョルジオ・バルベリオ・コルセッティ演出)等。

間瀬 奈都美

埼玉県出身。幼少期よりダンスをはじめ、桐朋学園芸術短期大学にて演技を学ぶ。最近の出演作に横浜ダンスコレクションオープニングプログラムNibroll『コーヒー』、財団、江本純子『ぼくと回転する天使たち』、Baobab『FIELD』、APAF国際共同制作作品、クリウィムバアニー『NΔU』などがある。野田秀樹のDOJOに参加。

昇 良樹

1993年名古屋生まれ。少年時代にフランス・ストラスブールで生活。2016年より演技を学び、同年に『私の家族』ワークインプログレス(演出・山口茜)で舞台デビュー、キャリアをスタート。最近ではドイツのエッセンにて制作を行った『幽霊が乗るタクシー』(演出・太田信吾)に出演。矢内原美邦作品においては、横浜ダンスコレクション2018Nibroll『コーヒー』に続き二度目の参加。

 

 

主催:ミクニヤナイハラプロジェクト
共催:公益財団法人 武蔵野文化事業団
東京公演助成:芸術文化振興基金
協力:一般社団法人ニブロール、近畿大学矢内原研究室、急な坂スタジオ、オフィス ワン・ツゥ・スリー、バストリオ、アマヤドリ、ニブロール、プリコグ、シバイエンジン


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