矢内原美邦参加

「更科日記考」女性たちの、想像の部屋

201946日(土) - 715日(月・祝)

市原湖畔美術館  +Access

 

「更級日記」をモチーフにした12組の女性アーティストによるグループ展に矢内原美邦が参加します。期間中、展示空間を移動しながら、パフォーマンスも行います。

 

【参加作家】50音順
碓井ゆい UMMMI. 大矢真梨子 今日マチ子 荒神明香 鴻池朋子  五所純子 小林エリカ 髙田安規子・政子 光浦靖子 矢内原美邦 渡邉良重

 

+市原湖畔美術館 website

-exhibition-

201946日(土) - 715日(月・祝)

開館時間:平日10:00~17:00 土曜・休前日9:30~19:00 日曜・祝日9:30~18:00
(最終入館は閉館時間の30分前まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

料金:一般800 (700)円/大高生・シニア(65歳以上)600(500)円

 

-performance-

美術館内回遊型パフォーマンス!
「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」出展作家であり、ダンスカンパニー「ニブロール」を主宰する矢内原美邦氏が、更級日記からインスピレーションを得て演出をしたパフォーマンスです。美術館内をパフォーマーと一緒に巡りながら『日々』をお楽しみください!

20197 6日(土) 7日(日)

    713日(土) 14日(日)

時間:金曜日:17:00~、土曜・日曜日:①13:00~、②15:00~
場所:美術館企画展示室内、多目的ホール 定員:30名

 

作・演出 矢内原美邦

出演:橋本和加子 八木光太郎
映像・美術:高橋啓祐

今日を書きとめることは今日を生きたってこと、私たちは、どんなふうに生きて、どんなふうに死ぬんだろうか?日々綴られる出来事には、場所は同じだけど違う場所、場所は同じだけど違う時間がある。なぜ出会ったのか?なぜ会わなくなったのか?なぜ裏切ったのか? すべてのことは今日から始まる。他の人のためではなく自分自身が自分として生きる意味を探るパフォーマンス。

▶︎チケット予約 +Peatix 1,200円(税込)
※別途、美術館への入館料がかかります。当日、受付でお支払いください。
※定員になり次第、販売は終了します。

矢内原 美邦

振付家・演出家・劇作家。1997年にダンスカンパニーNibrollを結成、代表兼振付家として活動を始め国内外のフェスに招聘される。2005年にミクニヤナイハラプロジェクトを始動、劇作・演出を手がけ第56回岸田國士戯曲賞受賞。off-Nibroll名義で映像美術作家高橋啓祐と美術作品の制作も行い、上海ビエンナーレ、大原美術館、森美術館、仙台メディアテークなどの展覧会に参加。ダンスと演劇、美術などの領域を行き交いながら作品制作を行う。行定勲監督、佐藤信介監督の映画に振付提供なども行う。2001年ランコントレ・コレオグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ・ナショナル賞、2007年第1回日本ダンスフォーラム大賞受賞、2012 年横浜市文化芸術奨励賞受賞。近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻准教授。

橋本 和加子

大阪府出身。京都造形芸術大学、映像コース卒業。在学中は佐藤真ゼミでドキュメンタリー映画を専攻する。卒業後は俳優として活動をはじめ2010年にパフォーマンスユニット"バストリオ"を主宰の今野裕一郎と立ち上げ。以降全作品に出演・制作を兼任する。矢内原美邦作品にはoff-nibroll『街にひそむ』(2013年)ミクニヤナイハラプロジェクト『東京ノート』(2016年)、『桜の園』(2016年中国烏鎮演劇祭での公演)がある。その他には前田司郎、宮沢章夫、金山寿甲、小田稔尚らの舞台作品に出演している。

八木 光太郎

1986年静岡県沼津市生まれ。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻卒業。演出家蜷川幸雄、危口統之に師事。文化庁委託事業「平成27年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」演劇系大学共同制作Vol.3 作/野田秀樹・演出/野上絹代『カノン』にて新進演劇人に選出され出演。日本劇団協議会機関紙『join』88号特集記事「私が選ぶベストワン2016」において、批評家/高橋宏幸氏のベスト1俳優に選出される。また近年はダンス作品の出演も多く、あいちトリエンナーレ2016 Company Didier Théron『LA GRANDE PHRASE』、横浜ダンスコレクション2018 オープニングプログラム Nibroll『コーヒー』等に参加。2018年5月より、どなたでもゆるゆると目的無く参加可能な稽古場【無目的】を開始。伊藤キム代表/フィジカルシアターカンパニーGERO所属。

高橋 啓祐

映像作家。美術館、ギャラリー、劇場、パブリックスペースなど多様な空間で作品を発表。映像インスタレーションとともにパフォーマンスも展開し、身体と映像の関係性を追求している。イタリアや台湾のギャラリーなどでも個展を開催し、瀬戸内芸術祭(16年)、ジャカルタ・ビエンナーレ(17年)など国際展への参加など、国内外での制作、発表をおこなっている。「ニブロール」では設立時より映像ディレクターを務める一方、矢内原美邦とのユニット「off-Nibroll」としても東京、横浜を拠点に国内外で活動している。2005年「第9回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦優秀作品受賞。

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矢内原美邦著作「はじまって、それから、いつかおわる」

バサッ、バッサーーーーっと突然翼を広げた。「何しているの?」「イメージだよ、イメージ」イメージで空は飛べないよ、という言葉を飲んで私はチャーの翼を見ていた。そのバサッと広げられた大きな翼は、地面に対して縦に垂直だった…。

 

今回の展示作品の元となった短編小説を市原湖畔美術館にて販売してます!

カバーデザイン:石田直久

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